日本の中のろう者と少数民族 

私は純日本人ですので
毎日の白いお米やみそ汁
アニメの映画やゲームなど
「日本人でよかった!」と
毎日言っていますが

今回は日本の少数民族とろう者についてのお話を。

日本がこれまで部落人、沖縄人、アイヌ民族、日韓人と
少数民族に対してはあまり良い扱いをしていないという歴史は
学校でも、大学でもあまり取り上げられることがないと思います。

日本はよくもわるくも
「黙るのが美徳」
とされるところがあるので

悲しい事にこういう多くの人達の目に触れる場所では
あまりこういったことを語りたがらない傾向があるのではないかと。

こういった情報は
本来なら、ローカルやコミュニティーなどが拾って発信していくべきなんでしょうけども
構造的に「報道しない」選択、安全な報道をしがちなところが多いようにおもいます。

まぁ、会社という組織化されたところでは
こういった初心を貫くことは難しいことでしょうが。

日本語の用例の中には
「郷に入っては郷に従え/出る杭はうたれる」という言い回しが
従来からありますよね。

「昔ながらの伝統が重んじられる」
「年上の云う事はすべて正しい」といった

年功序列の文化が社会構造のなかにもう汲まれている日本社会の中では
少数民族として生きていくのがとても難しいということが
言語用例として現れているなと思う瞬間です。

それでも、今の日本の芸能界や、メディア共有などを見ていると
見た目は外国人っぽいけど、中身は日本人というように
本来なら「○○系日本人」という風に説明されるべきところを
「外国人っぽい日本人」か「ハーフ」というふうに
一つのカテゴリーでくくられているところが
日本っぽいなぁと。

多分、そういう傾向っていうのは、「どこの国」「出身」っていうのは
関係なくて、とにかく「外国」で

ひとくくりというカテゴリー化があるとおもうんですよ。

でもよく聞いてみると彼らの日本語の力というのは
育った環境や両親の言語と深い関わりを持っている事が多く
それはろう者にしても言えることです。

彼らの日本語力や、手話の表現力というのも
育った環境や、両親の言語などが深く結びついているわけです。

なので日本語を口ではなせるという人や
全然はなせないけど手話なら、という人がいるわけです。

逆に、手話は全然だけど
様々なコミュニケーションシステムを活用して
人とコミュニケーションをとることは得意ですよーっていう人もいるわけです。

このようにろう者と少数者民族は共通する点がたくさんあります。

以下のページよかったら覗いてくださいね!

ハリーポッターを通してろう文化をしる

 

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