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ろう映画:The Hammer マット•ハルミさん

7 4月

この映画 タイトル The Hammerは
実際のストーリーに基づいて作られています。

マット•ハミル(Matt Hamill)というろう格闘家の生い立ちについてです。

俳優さんは、また別のろう俳優さんラッセル• ハーバードさんですが。

とにかく、映画の中のマットさん(格闘家)は、口話育ち

両親も健常者で、手話を知らないのですが
だからといって悪いとかどうのこうのではなく
あえて客観的、シンプル。

また色々なところから賞もらってます。この映画。

なぜかというと、マットさんが
カレッジ時代にレスリングの王者に三冠 (RIT卒業です)し
多くの人の感動を呼んだからです。

それだけでなく
カレッジ時代に
手話と出会い
未来の奥さんになる女性と出会い
ろう者としてのアイデンティティを得てゆく姿には
とても胸にくるものがあります。

人としての強さというか、大切なものもあると感じることのできた映画でした。

日本でも上映されると良いなと思いました。
なぜならば、格闘家としての生き方よりも
マット•ハルミさん自身の生い立ちに集中していたからです。

そして、口話法、手話法というありきたりなテーマというよりも
親の変わりないサポート、いつも支えていく家族の姿の大切さに気づかされるという感じだからです。

日本のみなさんにも是非、みてほしいです!(日本語がつけば)

人間としての

ろう者としての生き方
ほんとうに色々ありますね!

あなたの「へえ」が

今後につながりますように。

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手話への愛 大切にしよう by アンドリューさん

7 4月
僕が日本にいる日本のろう者達に言える事、それは我々、みんな(ろう、聴者、難聴者)「世界的に手話でつながる共同団体である」ってことさ。もし私たちが働き合えば、私たちの共同体はもっと強くなれる。能力、非能力、聴くことなどに惑わされないで。私たちの本当のアイデンティティーは私たちの手話への愛からくるものなんだよ。日本手話パワーだ!!
My message to the Japanese Deaf people: All of us (deaf, hearing, hard-of-hearing, hearing) are part of the “Global Sign Language Community”. If we work together, then our community is powerful! Do not be distracted by ability, or non-ability, to hear. Our true identity comes from our shared love of Sign Language. JSL Power!
「ろう忍者!」”Deaf NINJA!” という手話動画が注目を浴びたのは今から5年前。
きっかけは、あるワークショップで「YouTubeに投稿してみなよ」と言われたこと
「ろう忍者」(Deaf Ninja)は、五年前から、facebookやtwitterなどのソーシャルメディアを通して
各地で紹介され、アクセス数は今や現時点、トータルで、クリック数、合計827.652(2012年4月 現時点)

いまでもアメリカのろう者から愛される手話動画のひとつ。
「僕は聴者だ。でも親がろう者だった。」
難しい年頃になった時に、ろう者との付き合いが増えたことがきっかけで、自分もやり始めたという手話
手話通訳/VRSというテレビ電話会社のマネジャー/通訳者養成講師などと
彼の略歴が語るように
彼の情熱はすべて手話という言語に関わる仕事に注がれてきた。

手話の動画増えたきっかけ:東日本大震災 日本人の心

2 4月

はじめに、この記事は三月三十一日に書いた記事の日本語版です。

非常に興味深い。

2011年、あのおぞましい災害、東日本大震災が起きた時
多くの報道陣はあの痛ましいシーンを何回も流した。
インターネットやTV上でも、同じようなシーンが流れていた。
大きな波、流される色々なもの、水に沈んでいく家々、繰り返し繰り返し、、、

メディア(Media),

それは、時々、私達にとってはとても便利なもの
何かが起こったのか、何がそこで起こっているのかを知るのには

特にあの時
仙台にいた人達にとって「あの日」は悍ましい出来事だった。
日本ろうあ連盟の「あの時あなたは」というサイトにも載っているように
それぞれ、個人が、あの時を、どういう風に見たのか/経験したかが描写されている。
このように、ろう者にとって、地震はとっても恐ろしい災害である。

ほとんどのろう者/難聴者が「人とつながる」ためにインターネットやデバイスを使用している。
つまり彼らにとって、インターネットやデバイスをなくすということは、無人島に突然疎外されたようなもの。

また、ほとんとの緊急ニュースは字幕なし、例え手話がついても、テレビの端っこ
ほとんどのろう者が「分からない」と。

私たち、ろう者にとっては、他のろう者のことについて気にかける。
なぜなら、立場上よく分かっていることというものがある。その例の一つが手話だ。

「ろう者であること (Our DeafHood)」それはたまに、ふとしたときに、現れる。
それも願ってもない形で。

手話の動画の数が増えている。それも東日本の大震災後に(Increasing the number of V-log after the earthquake in Tohoku)

特にエゾエ(@stsezoe)さんによって
始められたDNN(Deaf Net News)というチャンネルは、
そもそも、日本の震災ニュースをより早く
分かりやすく、被災地にいるろう者に伝えるという目的によって
作られたものである。

スタッフの増加や、ニュースのジャンルの増加、またアクセスの数の増加という面をみると
現時点でトータル1.213.876, チャンネルのフォーローが485という数字(2012年3月31日現在)は
とても「成功している」と言える。

YouTubeの「DNNについて」という説明欄には
「手話でニュースを」という文字が踊る。

なぜなら 私たちが「そうしたかった」からである。
私たちは「分かりたい」という選択をしたのである。
だからDNNというチャンネルがここにある。

ろうコミュニティーの数あるリーダーの一人、矢野は
以下のビデオでこのように言っている。

そういった意味で、DNNは聾コミュニティーに貢献している。
私たちが「何が起こっているのかを知る事ができる」というのは素晴らしいことだ。

DNNについて by 矢野さん

夢:自衛隊になりたい! ろう教師 ノーマンさん

30 3月

この記事は2011年のものです。

ノーランさん (Keith Nolan)はこういった「いつもアメリカの自衛隊になりたかった」。

胸にはトップの成績を残した生徒にしかもらえないバッジが輝く。

でも、ろう者は自衛隊には入れない、たとえ志願して、研修が認められたとしても

聴力テストで自動的に落とされる。

TEDxIslayというオンライン討論大会では

ノーランさんは「耳が聴こえないということが

国のために尽くせないという理由ににはならない」と主張し

それに起因する理由を熱弁した。

他の記事では

ノーランさんは地元の自衛隊志願のオンラインアプライに何十回もアプライし、

やっとキャンプトレーニングで、「研修生」としての参加が認められたということが書かれている。

トレーナーの責任者は

「ノーランは、毎朝早朝五時ここにきて、自主的に教わったトレーニングをやっていたんだ。

だれも見ていなかった。

でもある日ノーランが、誰よりも早くコマンドに従えるようになった。

駄目だという理由が見つからないよ。

彼は少なくとも、トップクラスの生徒なみの実力と能力がある」

と語った。

「私は、耳が聞こえないという理由だけで、自衛隊に参加できないという理由が納得できなかった」

というノーマンさんは

FacebookでCommission Cadet Nolan Nowというファンページを設立、

そしていつか自衛隊として正式にユニフォームを着たい、と語っている。

耳がきこえないペット(犬/猫)について UKのブロガーさんの記事より 

27 3月

この記事はすべてこのソースから来ています。
これはUKのブロガーさん(聾です)が書いた記事なのですが
本人から承諾を得たので、ぱぱっとまとめて、日本のみなさんにも紹介します☆
(ブラボー、ろう文化!こうして簡単に人と繋がる☆)

以下より記事から引用してます☆
全文ではありません。大まかに訳してます。


『ペット、 それは絶対愛されるべき生き物
ふわふわの耳、くるくる回るしっぽ、柔らかい毛皮。 否応無しに‥。
ヒーロー 聾の猫、犬達(HERO DEAF PETS)

私たちの「ろう」の象徴として
それか、人としての性がそうさせるのか
私たち、ろうの人たちは「ろうの妖精ちゃん」(ろうの犬/猫)を
もっと、愛らしく思うのです。

もっと良い例としては(注目する理由の)、
世界ニュースなどで見られるように
「すごいヒーロ!ろうの犬/猫たち」みたいな記事が多く書かれていることがあります。
Limping Chicken(著者のことです)も、彼ら、ろうの妖精たち(deafies)が大好きですよ!』

はじめに、アメリカのマガジンの人たちが書いていることについて
シュガーというろうの猫が19階の建物から落ちたにも関わらず
奇跡的にも生き残った記事について。

『彼女はとても運がよかったとおもうよ。着地場所から数センチずれていれば。。。』というのはレスキュースタッフ

シュガーが着地した場所は

mulch(Wikipediaによると)と草のうえだという。

そのあとは彼女の建物のロビーの下のベンチでうずくまっていたところを
ボストンの動物レスキュー団体によってレスキュー。
信じられない事に逃げようとしたらしい。
ただ「舌を切っていたということと、肺のあたりをちょっと舐めていただけ」というから驚き。

責任者が飼い主さんは誰かと探したところ、見つかった。
ブリタニー•キーク(Brittney Kirk)という方。
「コンディションは良いよ!安心していたようだったし、全て素晴らしかったよ」
と責任者は言った。
(シュガーの頭を読んで知ったのかしら?まぁ多分、猫のことではなく飼い主さんのことを言ってるんだろうw)

アトランティック側では、この記事が。
アリスというろうの犬が(小さいときは なにも出来なかったと)
聾のカップルに飼われ(英語ではadaptと言ってるのできっと個人で買ったのでしょうね)。

「聴者だって指文字覚えられないだろうに」ジョークから始まる。
そのブリタニー スパニエル(聾の犬:アリス)は八週目に入ったとき
アイリッシュのブリーダーさんから、そのろうのカップルに渡された。
ろうのカップルマリエさん、(42歳)とマークさん(44歳)(Marie Williams, 42, and Mark Morgan, 44)
まよわずアリスに手話を教えた。

アリスは今、おすわり、たて、まわれ、おいのり(「まて」の意味です)が出来る。
マリエさんは
『アリスは家族にとってとてもプラスになったわ。アリスのこととっても愛してる。トレーニングはとてもうまくいってるし、これは、ろうの犬でも他の犬のように学ぶことはできるってことを見せてるとおもうわ。』と語った。

“Alice is such a wonderful addition to our family. We love her so much. Her training is going brilliantly and it just goes to show a deaf dog can learn just as well as any other.”

米国のABC family連続ドラマ ”Switched at Birth”について語る!

13 3月

もー、はまってしまって、このドラマぁ。
まずはTrailerみて、雰囲気つかんでくださぁい。

当サイトによると、

「こ のドラマは、病院でひょんとしたことから取り替えられ育ったティーンエイジャーの二人の女の子がこの”Switched”について知ったことから始まる。 Bay Kennish(ベイ•ケニッシュ)は裕福な両親のもとに兄弟と育ち、Daphne Vagquez(ダフィン バグクゥェス)は幼児期に骨膜炎にかかり、耳が不自由になり、労働者階級のシングルマザーの元で育つ。山場は、この二つの家族がこの 二人少女のために、家族として、どのように共に生きるべきかを学びあうところ。」

ふとしたある時に
このドラマのこと聞いて
見始めたんですよー。

したら、もうツボ!!!!!
ああ!エミット!ダフィン!

なんていうか内容がいいんです。
しかもエピソードを重ねるにつれて
デフファミリーである少年、エミットが登場。
そして二人の少女がこの少年を取り合うという。
バイオレンスちっくなドラマです(笑)

エミットという役を演じてる本人がほんまに聾です。
手話うまぁい。
あ、ちなみにこのドラマにはの聾の俳優、女優さんが。

あとはもう一人、このドラマのメインの役 ダフィンを演じるKatie(ケイト)さん

本当に難聴さんなんです。内耳のある部分がとても敏感で、炎症をおこした時に軽度難聴になると、そしていつかは本当に「難聴」になると。)

本人もそれについて説明していて、手話が使えると。

もう一人の聾役Emitt(エミット)を演じる俳優さんはSean(ショーン)さんと言います。

おっともう一人いた!

有名なのはもっとこっち、Marlee Matlinさんという聾女優さん(オスカー賞をとったろう女優さん)
この方もこのドラマでエミットの母親役、Melody役を演じています。
この役が米国ではよくみる白人ろう女性って感じで面白いです.

 

で、以下の動画にあるように
日常的に使う手話が結構映し出されています。

私は基本的に感情移入ができないほうだと
おもっていたんだけど
違う!!!!
このドラマ見てて
「自分の世界に起こりうる事として」
楽しんでみれました!
ちょっとドラマがすごいとことは置いといて。

Switched at Birthでは、ろう者と聴者との付き合いで
よくある「ぎこちない」シーンも見せてます。
例えばダフィンのもう一つの家族のの弟がエミット(聴者)と初めて会った時
「なんでダフィンは唇よめて、エミットは唇読めないの?」って
聞くシーンがあるんですが

エミットが早い手話で
「君みたいな馬鹿は沢山いるし、慣れてるさ」ときつーいかんじで
睨み返すシーンがあるんです。

ダフィンが情報をすり替えて「靴いいね」って答えるんです(笑)通訳の流れで。
こういうのってよくありませんか?ろう者と難聴者との間で(笑)
ティーンエイジャー同士ではよくある戯れ付きの内容も詳細に描写してるところ、いいですよね。

すこしでもあなたの共感もらえたらうれしいです。

あと、日本でも訳がでるといいなぁ!

みんなきっと好きになるとおもうよ!このドラマ!

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